ポジティブな気持ちを維持したいけど、つい暗い映画を欲する時がある

楽しい気持ちやポジティブな気持ちにならせてくれる映画やドラマ、本って良いですよね。

きっと毎日そのような物語に浸っていたらかなり元気ポジティブ人間になれているはず。

だけどたまにすごいダークさを求めてしまう。

それは、その時にメンタル状態には関係なかったりする。

例で挙げると、、
暗い気分だから暗い映画みるとか、、
楽しい気分だからハッピーな映画みるとか、、、

って事じゃないって感じです。

むしろ逆が多いのかな、、、

ふと、

「あ、あれみたい」

みたいな感じでけっこうキツめな物語をみてみたくなる。

どんな思考回路なのか自分でもわからない。

自分のダークな気持ちが出てきてしまっているってことなのか?、、

だけど、当たり前だけどそんな事を現実であったらやだしやりたくもない。
ほんとに。絶対現実ではあってほしくない。


あくまで物語だから良い。色々な事を考えさせてくれる。

気持ちってわからない。

だから調整が苦手な人はポジティブとネガティブがうまく使い分けられないのかな。

難しいですね、、

今回はそんな感じな気持ち。

ではまた!

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